予防接種
当院では、各種予防接種を行っております。ご希望のワクチン名をクリックしていただくと、詳細ページで効果や対象者、接種回数、費用などを確認できます。詳細ページは順次公開中です。自治体によっては補助がありますので、各自体の案内をご確認ください。ワクチンは電話で予約を承っています。
| ワクチンの種類 | タイプ |
| インフルエンザワクチン |
従来型不活化ワクチン フルミスト(弱毒生ワクチン) |
| 新型コロナウイルスワクチン |
コミナティ(mRNAワクチン) ヌバキソビット(組換えタンパクワクチン) |
| 肺炎球菌ワクチン |
ニューモバックス(23価肺炎球菌ワクチン) バクニュバンス(15価肺炎球菌結合型ワクチン) プレベナー20 (20価肺炎球菌結合型ワクチン) キャップバックス(21価肺炎球菌結合型ワクチン) |
| RSウイルスワクチン | アレックスビー(60歳以上向けウイルス性肺炎予防ワクチン) |
| 帯状疱疹ワクチン |
ビケン(乾燥弱毒生ワクチン) シングリックス(乾燥組換えワクチン) |
| 破傷風トキソイド | 沈降破傷風トキソイド |
| 子宮頸がんワクチン |
シルガード9(組換え沈降9価ワクチン) |
| 麻しん風しん(MR) | 乾燥弱毒生混合ワクチン |
| B型肝炎ワクチン | ビームゲン(組み換え沈降ワクチン) |
その他、海外渡航向けの予防接種など
上記以外のワクチン接種についても、お気軽にご相談ください。
ワクチンの一般的なリスクと副反応
予防接種は、感染症から身を守るために非常に重要ですが、安全性の高い医薬品であっても、稀に副反応(副作用)や健康被害が発生する可能性があります。
【知っておいていただきたいこと】
-
利益とリスクの比較: ワクチン接種による病気の発症・重症化を防ぐ利益は、副反応のリスクを大きく上回るとされています。
-
接種前の相談: 接種前に、医師による十分な説明を受け、ご自身の体調や既往歴について正確に伝えてください。
1. 比較的よく見られる副反応(局所・全身)
接種後に多く見られますが、ほとんどが一過性で軽度であり、数日以内に治まります。
-
局所反応(注射した場所): 痛み、腫れ(発赤・硬結)、かゆみ
-
全身反応: 発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛・関節痛、吐き気や嘔吐
2. ごく稀に起こる重い副反応
発生頻度は極めて稀ですが、万一の場合に備えて注意が必要です。
-
アナフィラキシー: 接種直後から数時間以内に現れる、重度の急性アレルギー反応(呼吸困難、全身のじんましん、血圧低下など)。
-
その他の重い副反応: 神経系の症状(けいれん、急性散在性脳脊髄炎 (ADEM) など)、血小板減少性紫斑病などの報告があります。具体的な内容はワクチンによって異なります。
ワクチンの種類や個人の健康状態によって、リスクや副反応は異なります。接種後に気になる症状が現れた場合は、速やかに当院にご連絡いただくか、かかりつけ医にご相談ください。
